お知らせ

国の蓄電池補助金【DR補助金】徹底ガイド!誰でもカンタン申請&導入費用を極限まで抑えて電気の自給自足 ⚡️🏡✨

こんにちは、コトブキ光熱です!いよいよDR補助金の受付がスタートしましたね!

以前も「こちらのお知らせ」でご紹介しましたが、実際の申請方法やお手続きの流れを改めてご案内しますよ~!

「蓄電池が欲しいけど、初期費用がネック…😢」「手続きが大変そう…」などなど、
コトブキ光熱がお手続きはすべて代行し、蓄電池の導入費用を極限まで抑えて光熱費削減のお手伝いをします(^_^)
補助金申請は、リスクもデメリットもなく費用もかかりません。もし応募者多数で締切になっても、取消料もありません!

是非最後までお付き合いくださいね!


1️⃣ DR補助金ってそもそも何?

  • 目的:再エネ拡大と電力ひっ迫対策のため、家庭用蓄電池をDR(ディマンドリスポンス)で活用できる体制を広げること。
  • 予算規模:令和6年度補正 66.8億円。
  • 申請期間:2025年12月5日(金)まで ※予算到達次第終了。
  • 完了期限:2026年1月14日(水)までに設置・実績報告を完了。

2️⃣ いくら戻ってくる?補助額早見表 💰

項目内容備考
補助率設備費+工事費の1/3以内上限60万円/件
基準額3.7万円/kWh(初期実効容量)
評価加点ラベル表示+0.1/類焼性+0.5/レジリエンス+0.1/広域認定+0.1(万円/kWh)重複可
目標価格13.5万円/kWh(税抜) を超えると申請不可

例)10 kWhの蓄電池の場合

  • 基準:3.7×10=37万円
  • ラベル+類焼性を満たすと+0.6×10=6万円
    43万円が基準上限
    さらに1/3ルールと60万円上限で最も低い金額が補助額となります。

3️⃣ 誰が・どの機器が対象? 🎯

✅ 対象者

  1. 日本国内に居住/事業を営む個人・法人。
  2. SII登録済み蓄電池を新規導入し、
    • アグリ型:蓄電池アグリゲーターとDR契約を結ぶ(別途HEMS機器が必要)
    • 小売型:小売電気事業者のDRメニューに加入する
      いずれかを2027年3月31日まで継続すること。

✅ 対象設備

  • SII登録済み家庭用蓄電システム(DR制御対応)。
  • 購入価格+工事費が目標価格以下。
  • 新設のみ(中古・増設はNG)。

4️⃣ 申請~補助金受取までの流れ 🚀

ステップやることいつ?
① 計画立案・DR方式(アグリ型/小売型)選択
・見積取得
・販売事業者へ申請代行を委任
・個人はproost本人確認
申請前
② 交付申請申請代行者がポータル入力+書類添付し申請~12/5
③ 交付決定審査2~4週間。ここから正式に契約OK!随時
④ 工事・支払・蓄電池設置・系統連系
・代金支払(銀行振込)※クレカ不可
決定後~1/14
⑤ 実績報告完了後30日以内に提出→確定検査
⑥ 補助金振込直接お客様へ補助金が振り込まれる遅くとも年度末

補助金申請はリスクもデメリットもなく、費用も発生しません。
もし残念ながら応募者多数で落選した場合でも、取消料などもありません。
まずは、補助金が通るかどうか確認のため無料申請お手続きを進めて、
無事に交付決定が下りてから正式にご契約、という流れになります。
「工事したのに補助金が出ない!」という事態は起こりませんので、
安心して無料申請をお申し込みくださいね!(^_^)


5️⃣ 申請に必要な主な書類・資料📑

見積書(設備・工事内訳)目標価格以下か確認コトブキ光熱にてご用意
申請代行委任状ポータル様式コトブキ光熱にてご用意
暴力団排除誓約ポータル様式コトブキ光熱にてご用意
本人確認(proost)/メールアドレス個人のみご本人所有のスマホとメールアドレスが必要
設備設置承諾書建物オーナーが別人の場合必要な場合のみ
電力供給地点番号が分かる証憑二世帯等で住所が同じ場合必要な場合のみ

6️⃣ よくある質問(FAQ)🙋‍♀️

Q1. DRって難しい操作が必要?

A. いいえ!アグリゲーターや電力会社が遠隔制御するので、基本は自動。普段はアプリで残量を見るだけ😊

Q2. 補助金はいくら戻ってくる?

A. 目安は「容量(kWh)×3.7万円×1/3」。10 kWhならざっくり12万円+評価加点。上限60万円超えない限り増量OK!

Q3. 交付決定前に契約・工事していい?

A. NGです🙅‍♂️ 交付決定後に契約締結・支払・工事着手しましょう。

Q4. アグリ型と小売型の違いは?

項目アグリ型小売型
DR指令アグリゲーターが蓄電池を充放電電力会社の料金/インセンティブ
契約書DR契約書を締結DRメニューに加入
メリット高度な制御で報酬大きめ現行契約を活かしやすい
デメリットHEMS機器が別途必要電力会社の切り替えが必要

Q5. 補助金が打ち切られることは?

A. 予算枠に達すると受付終了。早めの準備が吉!


7️⃣ まとめ 🌈

  • 補助率1/3・最大60万円で大容量蓄電池も手が届く!
  • DR型だから再エネ活用&停電にも強い。
  • 手続きはコトブキ光熱が代行するので、どなた様でも安心😉

「ウチの場合はいくらもらえるの?」「どのDR方式が向いてる?」など、
気になる方はお気軽にコトブキ光熱までご相談ください!
一緒に“電気の自給自足ライフ”、始めましょう✨⚡️

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