太陽光発電。
蓄電池。
エコキュート。
どれも高額です。
しかも10年、15年、20年と使う設備です。
だからこそ。
「1社の見積だけで決める」のは、かなり危険です。😅
今回は、相見積もりを“あえて推奨する側”の立場から。
- なぜ相見積もりが必要なのか
- 何を比べるべきか
分かりやすく整理します。
1社見積が危ない理由は「価格」ではない

相見積もり=値切るため。
…そう思われがちです。
でも本質は違います。
“条件のズレ”を炙り出すためです。
同じ「太陽光6kW」と書いてあっても、実態は違います。
- パネルの型番が違う
- パワコンの仕様が違う
- 配線ルートが違う(=工事の質が変わる)
- 監視装置や保証条件が違う
- 工事保険の有無が違う
- アフター対応の範囲が違う
つまり。
見積書の合計金額だけ比較すると事故ります。😇
住宅設備は「誰が工事するか」で寿命が変わる

設備は、家にくっつきます。
外したり替えたりも簡単じゃないです。
だから重要なのは、機器の性能だけじゃありません。
施工業者の設計力・施工力・責任体制です。
特に太陽光・蓄電池は、電気工事+屋根工事+系統連系の知識が絡みます。
エコキュートも、配管・基礎・搬出入・騒音配慮まで必要です。
- 発電量が伸びない
- 漏電や不具合が増える
- 雨漏りリスクが上がる
- エラーが頻発する
- “保証対象外”と言われる
これ、後からだと高くつきます…。
「価格」以外に必ず見るべき項目(ここ大事)

見積比較の軸は、最低でもこのあたりです。
① 保証(メーカー保証+施工保証)
- 機器保証:何年? どこまで?
- 出力保証:太陽光は何年? 条件は?
- 施工保証:雨仕舞い、配線、配管は?
② 工事保険(万が一の備え)
工事は“ゼロリスク”ではありません。屋根、外壁、配管、電気。家に触る以上、事故は起こり得ます。
加入していない会社も普通にあります。ここは要確認です。
③ アフターフォローとメンテナンス
- 不具合時、誰が来る? 何日で来る?
- 点検は有料? 無料?
- 監視で異常検知してくれる?
- 夜間・災害時の連絡体制は?
④ 事務手続きの範囲(書類仕事が地味に重い)
- 電力申請(系統連系)
- 補助金申請(要件確認が難しい)
- 保証登録
- 名義や住所変更のフォロー
「工事だけやります」は、後で詰みがちです。😵
見積書に“書かれていない”のに重要なこと

ここ、いちばん怖いところです。
見積書に書かれていない=やらない、とは限りません。
でも、書かれていない=揉めやすいのは事実です。
- 足場は含まれる?(別途だと数十万円)
- 屋根材に合わせた金具選定は?
- 配線を屋内に通す?露出?
- 分電盤やブレーカー増設は必要?
- 予備配管は?(将来の増設で効く)
- 設置場所の耐候・耐塩害配慮は?
- 全負荷/特定負荷の設計は適切?
- 停電時に“何が動くか”の説明は具体的?
- 通信(HEMS/ルーター)条件は?
- 既設撤去・処分費は含む?
- 基礎は作り直す?アンカー固定は?
- 配管の保温・凍結・耐久対策は?
- 深夜運転の音の配慮は?
こういう「地味な部分」が、10年後の満足度を左右します。🙂
相見積もりで失敗しないコツ(値切りじゃなく“同条件比較”)

相見積もりは、やり方を間違えると逆効果です。
- A社は全部入り、B社は最低限 → B社が安く見える
- 機器グレードが違うのに総額だけ比較
- 保証や保険が違うのに見落とす
おすすめは、次の順番です。
- 要望を固定(停電対策を重視?電気代削減?)
- 設備条件を固定(太陽光kW、蓄電池kWh、給湯タイプなど)
- 見積の前提を揃える(足場、申請、撤去処分、保証)
- 比較表にする(口頭説明は忘れます)
- 「この見積に“含まれていない”費用は?」
- 「工事は誰がやりますか?社員ですか?」
- 「工事中の破損は、誰がどう補償しますか?」
- 「10年後に故障したら、誰が窓口ですか?」
答えが曖昧なら、黄色信号です。🚥
コトブキ光熱が“相見積もり歓迎”な理由

当社が相見積もりを推奨するのは、比較されると不利だから…ではありません。
比較しないほうが、お客様が損しやすいからです。
そして当社は、比較に耐える材料を用意しています。
✅ 工事賠償責任保険に加入
当社は、無期限で最大1億円まで補償される工事賠償責任保険に加入しています。万が一に備えるのは、プロとして当然です。
✅ 完全自社責任工事(外注・下請けなし)
当社は外注や下請けを使わず、完全自社責任で施工します。「売った会社」と「工事した会社」が別だと、責任が分散しがちです。ここは長期運用で効いてきます。
✅ 創業55年・県内トップクラスの施工実績
宮崎県で長く事業を続け、施工実績を積み上げてきました。住宅設備は、入れて終わりではなく、入れてからが本番です。
しかも、お見積りは無料です。
比較しないのは、正直もったいないです。😄
20年、30年後まで見据えると「安さ」だけでは選べない
太陽光は20年以上。エコキュートは10〜15年。蓄電池も運用次第で寿命が変わります。
この期間に起きるのは、故障だけじゃありません。
- 家族構成が変わる
- 電気料金単価が変わる
- EVやV2Hを検討し始める
- 売電環境が変わる
- 災害対策の優先順位が変わる
だからこそ。
“今の見積金額”より、長期の伴走力で判断するのが合理的です。

まとめ:相見積もりは「疑うため」ではなく「守るため」
相見積もりは、ケンカの道具じゃありません。
あなたの家とお金を守るための、普通の手順です。🙂
- 価格以外(保証・保険・アフター)を必ず比較
- 見積書に出ない重要項目を確認
- 将来(20〜30年)まで見据えて判断
すでに他社の見積をお持ちでもOKです。
「この条件、抜けてませんか?」「この仕様、合ってますか?」
そういう相談も含めて、無料で見ます。
迷ったら、相見積もり。
それが結果的に、いちばん安い選択になることが多いです。👍
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他社様のお見積り診断も歓迎です。
「損しない選択」のために、セカンドオピニオンとしてご活用ください。












