【蓄電池工事】都城市上川東にて、県補助金「ひなたゼロカーボン加速化事業」を活用して、最新高性能なハイブリッド蓄電池を導入!

施工事例

都城市上川東


Looop SOLABOX 11.5kWh


ハイブリッド蓄電システム(全負荷タイプ)


今回は、都城市上川東にお住まいのお客様宅にて
ハイブリッド蓄電システム(全負荷型)を導入しました🔋☀️

もともと太陽光発電を設置されており、すでにFIT期間が終了しているお客様。
「これからは売るより使う時代」ということで、
ご自宅で発電した電気を無駄なく活用できる方法を検討されていました😊

⚡ 導入のきっかけ

当初は「パワーコンディショナ(パワコン)だけ交換するか」
「蓄電池も導入するか」でお悩みでした。

そんな中、宮崎県の「ひなたゼロカーボン加速化事業補助金」が発表!
無事に交付が決定したことで、このタイミングで蓄電池の導入をご決断されました👏

🔋 採用したシステム

今回採用したのは、Looop製 SOLABOX 11.5kWh
ハイブリッドタイプの全負荷型システムです💪

既設のパワコン2台のうち、1台を新しいハイブリッドパワコンに交換し、
残りの1台は今後の予備として保管することに。
これにより、無駄を出さずに長期的に安心して使える構成となりました✨

☀ 効率的な電気の使い方

日中は太陽光で発電した電気をまず自家消費⚡
余った電気は蓄電池に貯めて、夜間の電力として活用します🌙

これにより、電力会社から買う電気を大幅に減らし、
電気代の高騰にも左右されにくい暮らしが実現!📉

また、全負荷タイプのため、
停電時にも家全体で電気を使える安心設計です✨

💰 補助金で賢く導入

今回の工事では、県の補助金を活用して導入コストを大きく削減。
経済的な負担を抑えながら、
最先端の省エネ設備を手に入れることができました👏

導入後は、太陽光+蓄電池の連携により、
自家消費率がグッと上がり、電気の“自給自足”がスタート!🌱

🌈 これからのエコライフへ

太陽光で発電して、余った分は蓄電池へ。
夜は蓄えた電気を使うことで、
環境にもお財布にも優しい生活が始まりました😊

売電単価が下がっても、自宅で使えば電気代削減につながる。
まさに、これからの時代にぴったりの賢い選択です💡

コトブキ光熱では、
太陽光・蓄電池の導入や補助金申請のサポートなど、
再エネ設備をトータルでご提案しています💪

「卒FITを迎えるけど、どうすればいい?」
「補助金を使ってお得に導入したい!」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください📲(^▽^)

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