宮崎市清武町 にて【卒FIT前に蓄電池導入!既設シャープ4kWへ単機能・全負荷タイプを設置】
施工前(1)


設置工事前の外回り
施工後(1)


Looop SOLABOX 11.5kWh
施工前(2)


既設パワコン・接続まわりの確認状況
施工後(2)


単機能蓄電システム設置完了
| 施工場所 | 宮崎市清武町 |
|---|---|
| 工事内容 |
既設太陽光発電への単機能蓄電システム設置工事 工事前システム:シャープ 太陽光発電 約4kW(約10年使用) 蓄電池機種:Looop SOLABOX 11.5kWh(全負荷・単機能接続) |
| 施工内容 |
宮崎市清武町のお客様より、今年1月に公式ホームページを通じて蓄電池についてお問い合わせをいただきました。 既設の太陽光発電はシャープ製約4kWで、設置から約10年が経過。ちょうどFIT終了が近づいており、今後の使い方を見直したいとのご相談でした。 お話を伺うと、「どのメーカーが良いのか」「どの機種が自宅に合うのか」「補助金は使えるのか」など、導入前に整理しておきたい点がいくつかある状態でした。 蓄電池は容量や接続方式によって使い勝手が大きく変わるため、既設の太陽光設備との相性を確認しながら、機種選定を進めました。 今回の既設パネルはシャープのNQシリーズで、システム構成上、ハイブリッド接続が出来ないパネルでした。 そのため、既設の太陽光パワーコンディショナは残し、蓄電池を単機能システムとして追加する方法をご提案しました。 無理にハイブリッドへ寄せるのではなく、今ある設備を活かしながら導入コストと実用性のバランスを取る、現実的な選択です。 お選びいただいたのは、Looopの「SOLABOX 11.5kWh」です。 全負荷タイプのため、停電時には蓄電池の残量や出力範囲の中で、住宅内の幅広い回路へ電気を供給しやすい構成となっています。 日中に太陽光で発電した電気を優先的に自宅で使い、余剰分を蓄え、夕方から夜間に活用することで、自家消費率の向上を目指せるシステムです。 補助金については、受付開始を待ってから申請手続きを進めました。 交付決定が確認できた後に正式契約を結び、補助制度の流れに沿って着工しています。 この順序を外すと補助対象外になるリスクがあるため、手続き面も含めて慎重に進めた案件でした。 工事当日は、蓄電池ユニットや関連機器の設置、配線接続、既設太陽光との連携設定、分電盤まわりの調整などを1日で実施。 完工後はそのまま運転を開始し、充放電や系統連携の動作も確認しました。 これまでのように売電を中心に考えるだけでなく、これからは太陽光でつくった電気をできるだけ自宅で使う体制へシフト。 卒FIT後の売電単価低下に備えながら、日常の電気代対策と停電対策を両立できる設備更新となりました。 あとは補助金の受け取りを待つだけの段階まで、無事に進めることができました。 |
卒FIT対策と停電対策を両立!既設太陽光を活かして単機能蓄電池を導入
- ✓ 公式サイトから蓄電池のご相談。FIT終了前にメーカー・機種・補助金を整理
- ✓ シャープNQシリーズの既設太陽光に合わせ、単機能接続で現実的に導入
- ✓ Looop SOLABOX 11.5kWhの全負荷タイプで、停電時の備えも強化
- ✓ 補助金は交付決定後に正式契約し、制度ルールに沿って着工
- ✓ 1日で工事完了。完工後すぐに運転開始し、自家消費へ切り替え
既設太陽光には「ハイブリッドが正解」とは限りません蓄電池の導入を検討する際、「せっかくならハイブリッドにしたい」と考える方は多いです。
ただし、既設太陽光のパネル種類や現在のシステム構成によっては、ハイブリッド接続が難しい、または非効率なケースがあります。
その場合は、今回のように既設パワーコンディショナを活かして、単機能蓄電池として追加する方法が有力です。
重要なのは、言葉の新しさではなく、「今ある設備をどう活かすと最も合理的か」という視点です。
また、全負荷タイプは停電時に家全体で電気を使いやすい一方で、実際に使える電力量には蓄電池残量や出力の上限があります。
生活スタイルや非常時に使いたい機器まで整理したうえで、容量・接続方式・補助金をセットで比較することが失敗しにくい進め方です。
ただし、既設太陽光のパネル種類や現在のシステム構成によっては、ハイブリッド接続が難しい、または非効率なケースがあります。
その場合は、今回のように既設パワーコンディショナを活かして、単機能蓄電池として追加する方法が有力です。
重要なのは、言葉の新しさではなく、「今ある設備をどう活かすと最も合理的か」という視点です。
また、全負荷タイプは停電時に家全体で電気を使いやすい一方で、実際に使える電力量には蓄電池残量や出力の上限があります。
生活スタイルや非常時に使いたい機器まで整理したうえで、容量・接続方式・補助金をセットで比較することが失敗しにくい進め方です。














