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コトブキ光熱スタッフKの独り言

2026年1月某日 / 文:スタッフK

皆様、こんにちは。コトブキ光熱のスタッフKです。

お正月気分もすっかり抜け、いつもの日常が戻ってきました。宮崎といえども、朝晩の冷え込みが身に染みる季節です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はというと、毎朝布団から出るのに5分、いや10分ほどの格闘を繰り広げています。「あと5分だけ」というあの時間の、なんと甘美で罪深いことか。この戦いに勝利してリビングへ向かい、熱いコーヒーを淹れる瞬間が、私の一日の本当の始まりです。

ふと考える「暖かさ」の正体

この仕事をしていると、どうしても数字ばかりを追いかけてしまいがちです。

「今月の電気代が〇〇円安くなります」
「この給湯器は熱効率が〇〇%アップしました」
「補助金がこれだけ出ます」

もちろん、これらはとても大切なことです。私たちプロとして、お客様の家計を守る提案をするのは責務ですから。しかし、ふと現場の帰り道に思うことがあります。お客様が本当に求めているのは、数字の向こう側にある「感覚」なのだろうな、と。

たとえば、凍えるような寒い日に帰宅したとき、玄関を開けた瞬間に感じる部屋のぬくもり。
あるいは、一日の疲れをお湯に溶かすような、お風呂でのあのため息。

私たちが提供しているのは、機械や設備そのものではなく、そういった「当たり前の幸せ」を裏側で支える「安心」なのかもしれません。

先日、数年前に工事をさせていただいたお客様のお宅へ、点検のためお邪魔しました。「おかげさまで快適だよ」と笑顔でおっしゃっていただき、お孫さんが温かいリビングで遊んでいる姿を見たとき、改めてこの仕事のやりがいを感じました。

冬こそ、備えあれば憂いなし

少し真面目な話になりますが、世界情勢を見ても、気候変動を見ても、私たちの生活を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。

「昔はこんなことなかったのに」と思うような異常気象も増えました。そんな不確実な時代だからこそ、家という一番身近な場所だけは、揺るがない安全地帯であってほしいと願います。

電気が自給自足できること。お湯がいつでも使えること。それは決して贅沢なことではなく、これからの時代を生き抜くための、ちょっとした「武器」のようなものかもしれません。

……なんて、少々大げさになってしまいましたね。

春を待ちながら

暦の上では、大寒を迎えました。一年で最も寒い時期ですが、これを乗り越えれば春はもうすぐそこです。

私たちコトブキ光熱も、皆様の暮らしの「困った」を「良かった」に変えるお手伝いができるよう、今年も地道に、正直に走り続けたいと思います。

もし、暮らしの中でふと気になることがあれば、散歩のついでに立ち寄るような感覚で、気軽にお声がけください。私たちはいつでも、宮崎のどこかで元気に動いています。

風邪など引かれませぬよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

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