こんにちは、コトブキ光熱です😊
ついに、2025年度のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金)がスタートしました!
今年も「V2H(Vehicle to Home)」に対する補助金が含まれており、
EV・PHEVオーナーの皆さま、または購入予定の皆さまにとっては見逃せない内容となっています!
この記事では、
▶ CEV補助金ってなに?
▶ V2Hってどう役立つの?
▶ 申請の流れと注意点は?
▶ コトブキ光熱に相談するメリットは?
などを、分かりやすく・親しみやすくご紹介していきます✨
ぜひ最後までご覧ください!
「CEV補助金」ってなに?
正式名称は、 クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金。
経済産業省・環境省・国土交通省などが連携して実施する、
EV・PHEV車両と、それに関連するインフラ(V2Hなど)の導入を支援する制度です。
2025年度も、この補助金の枠組みで V2H充放電設備の導入費用に対する補助金が実施されます!

そもそも「V2H」ってなに?🚗⚡️
V2H(ブイツーエイチ)は、 “Vehicle to Home(車から家へ)”の略。
簡単にいうと、電気自動車(EV)を家庭用の電源として活用できる仕組みです!
EVに充電した電気を、必要なときに家で使える。 つまり、
▶ EVが家庭の蓄電池代わりに!
▶ 停電時にも電気が使える!
▶ 太陽光と組み合わせて電気代削減にも!
まさに次世代のエネルギー活用法なんです。

V2Hを導入するメリット💡
✅ 停電時にも安心!
万が一の災害や停電時、 EVから家庭に電力を供給できるので、
冷蔵庫・照明・スマホ充電などが使用可能に!
災害の多い日本では、 「電力の備え」として注目を集めています。
✅ 電気代の節約に!
太陽光発電と組み合わせることで、 昼間に発電→EVに充電→夜間に家庭へ放電、
という活用が可能に。
夜間電力を賢く使うこともできるため、 電気代の削減効果も期待できます!
✅ EVの価値がさらにUP!
車としての移動手段に加えて、 「家の電源」としての役割も果たせる。
一家に一台の”動く電力タンク”が手に入るイメージです☺️
2025年度「V2H」補助金の内容は?📋
※詳細は公的資料をご確認ください。ここでは一般的な例を紹介します。
【対象者】
- 個人・法人問わず
- EV・PHEV所有者 or 購入予定者
【補助金額(例)】
- V2H充放電設備:個人宅の場合、最大65万円程度(工事費含む)
- V2Hと太陽光・蓄電池との併用でも補助対象になる場合あり
【注意点】
- 補助対象機器は「国が認定する機種」に限られます
- 申請は設置前に必要(事前申請制)
- 予算額に達すると即終了!
【重要】補助金は早期終了の可能性大です!😱
毎年、V2H関連の補助金は非常に人気が高く、
開始から2〜3ヶ月で予算が埋まってしまうこともあります。
2025年度も、早ければ9月〜10月で受付終了の可能性があります。
「様子を見てから…」では間に合わないかも!?
迷っている方は、 とりあえずシミュレーションだけでも早めに行うことをおすすめします⚠️
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「補助金が終わったらキャンセル料とかあるの?」
「とりあえず話だけ聞きたいけど大丈夫?」
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✅ 取消料・事務手数料など一切ナシ!
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V2Hや補助金のことが「よく分からない…」という方でも、
コトブキ光熱にお任せいただければ大丈夫!
専門スタッフが、
▶ ご自宅の状況を確認
▶ 最適な機器選びをご提案
▶ 補助金の申請書類をしっかりサポート
ご相談はLINE・電話・Webフォームからお気軽に✨
まとめ:EV+V2Hは、これからの安心の暮らしをつくります
EVやPHEVの購入を検討中の方、 すでに太陽光や蓄電池をお使いの方、
防災意識を高めたいご家庭にも。
V2Hのある暮らしは、 “電気の自給自足”の第一歩です!
2025年の補助金がある今こそ、 もっともおトクに始められるチャンスです🚗⚡️
まずは、お気軽にコトブキ光熱までご相談ください!
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