コトブキ光熱

わが家の最適な「蓄電池」の選び方③ 全負荷タイプと特定負荷タイプの違いについて

わが家の最適な「蓄電池」の選び方③ 全負荷タイプと特定負荷タイプの違いについて

【わが家の最適な『蓄電池』の選び方シリーズ】今回で第3回目!

1回目2回目で、『蓄電池』の容量や単機能パワコン・ハイブリッドパワコンなどタイプの違いについてはご理解頂けたでしょうか?今回は、実際に災害停電が発生した時は、『蓄電池』に貯めた電気をどのように使うのがベターか、ご紹介していきますネ!

 

普段の生活では、『蓄電池』に貯めた電気を、わが家中の電化製品で使います。電灯や冷蔵庫、エアコンやレンジ、IHクッキングヒーターなど、全ての電化製品で使用可能です。

では、万一の停電が発生し、電力会社から電気が供給されない事態になってしまったら……?

普段と同じように家中で電気を使うのか、それとも特定の電化製品だけ電気を使うのか、どちらを選んだら良いのでしょう?

 

全負荷タイプ

普段と同じく、『家全体で電気が使えるタイプ』です。非常時でも、家中にある全ての電化製品で電気が使えるので、普段と変わらない生活が送れ、一見とても良いように見えます。

200V対応タイプは、停電時にもエアコンや電子レンジ・IH・エコキュートなど使用できるメリットもあります。(実際は、同時使用には制限がありますが……)

ご高齢者様や、小さなお子様がいらっしゃるご家庭、温度管理が必要なペットを飼ってらっしゃるご家庭には、より安心感がありますネ。

 

ただし、家中で電気を使うということは、それだけ消費も大きくなりますので、貯めた電気が無くなってしまいます!

実際に、2018年9月6日の北海道胆振東部地震で全域停電(ブラックアウト)したご家庭の例です。

蓄電池が全負荷タイプだったご家庭で、停電したことに気付かず、普段と同じ生活をした結果、いざ本当に電気が必要になる夜を待たずに、残容量がゼロで使えなかった、という笑えない事態になりました。

 

特定負荷タイプ

停電時は、『予め指定しておいた場所だけ使えるタイプ』です。現在市販の『蓄電池』は、こちらのタイプが主流です。

蓄電池』導入時に、万が一の停電時に使用できる部屋や電化製品を決めておきます。具体的には、リビング、キッチン、冷蔵庫あたりを選択されるお客様が多いですネ。

 

使用できるコンセントから延長コードで、TVで災害情報を見たり、携帯電話を充電することも可能です。

あくまでも「停電が復旧するまでの応急処置」なので、必要最小限の生活を守ります。

特定負荷タイプの『蓄電池』は、小中規模ですので、価格的にも導入費用を抑えられるのも魅力です。

 

ご家族の人数、年齢、部屋数や電化製品の数、ペットの有無や停電時の電気の使い方など、わが家の状況でオススメのタイプが違ってきます。お気軽にコトブキ光熱までご相談ください。

 

きっと、ご満足頂ける『蓄電池』をご紹介できますヨ!